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■魔女のための良き弟子になるために
 はじめに
 1.便利さという落とし穴
 2.調べることの重要性
 3.行動することの大切さ
 4.礼儀の大切さ
 5. 続・礼儀の大切さ
 6.わかったつもり
 7.「わかった」と「わかっている」
 8.着実な実践
 9.教えは無償ではないことを知る
 まとめにかえて

 


まとめにかえて

 とりあえず9回に分けて魔女志願者が魔女になろうと決めたときに、どのような態度で進むべきか、ということを話してきました。

 中にはとりようによっては傲慢とも取れる言い方も厭わず、大分率直に述べてきたつもりです。商業出版ではその著者の本が次から売れなくなってしまうと困るので、どんなに厳しい話でもどこかしらに体に有害な合成甘味料(チクロのような、といって判る方は何人いるでしょうか)のような甘さでごまかしを入れるものなのですが、今回はそういうものは一切省きました。

 時にかなり厳しい話もしました。
 しかし、これだけははっきりさせておきたいのですが、私自身志願者であった頃、これらを当然として行ってきた、というものしか書いていません。

 私はエンターテイナーではありません。
 なので、現実的な話しかしません。そして、同時に魔女として生きる上で最初に厳しさを持っておけば、後から必づ「魔女であることを楽しむ余裕」が生まれてくるのです。これは医者や弁護士が必死の努力をした後に社会的に裕福になるのとある意味同じなのです。

 私は魔女志願者の方には将来「魔女であることを楽しんでいる魔女」になって欲しいのです。ご意見、ご質問、あるいは反論など大歓迎です。あなたなりの「魔女になる方法」を一緒に作っていければ、と私は思っています。

 

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